品質で選ぶなら大幸

新築の柱と土台にヒノキを選ぶ理由

新築と柱と土台にはヒノキを使っています。
ヒノキは、日本の建築物には欠かせない木材として過去何百年と使用され、お寺などでは現在もその何百年も前のヒノキの建造物が現存しています。
木造住宅を施工している会社として、建てた家に少しでも長く住んでほしいという願いから、家の要となる部分にはずっと強度のあるヒノキを使用してきました。

自然素材を選んできた理由

現在では自然素材が当たり前になりましたが、大幸では当たり前でない頃から自然素材の体に安全な建材を使ってきました。
本社敷地内にある20年前に建てたモデルルームも24時間換気の自然素材の家です。
モデルルーム建設後に法律で24時間換気も定められました。

今では当たり前になってきた「自然素材で体に害のないものを使いたい」という意識が、大幸では20年以上前からあり、心地よい住まいづくりを目指してきました。
大幸の出発点が材木屋だったということもその意識の一因になっていると思います。

土地の特性も取り入れた家づくりをしている理由

足助の材木店から現在に至るまで、大幸ではこの地域の風土に適した建て方で家を建ててきました。
同じ三河地区でも山間部には山間部の、市街地には市街地の建て方があります。
比較的湿気の多い環境なので、快適に暮らすために空調をしっかり、24時間換気しながらも適度な湿度を保つ家をうたってきました。

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